ゆるミニマリストのインテリアこだわりポイント!

ゆるミニマリスト生活

インテリアに少しだけ興味がある、
ゆるミニマリストの私。
そこには、こだわりポイントがあるので、ご紹介させていただきます。

1.ホテルライクなインテリアを参考に部屋作りをする

ホテルライクなインテリアを参考に、部屋を作っていっています。
ホテルと言っても、スイートルームとかではなく、
ちょっと素敵なビジネスホテルぐらいでしょうか。

我が家の間取りで、高級ホテルのスイートを再現するのは難しいので、
ビジネスホテルライクという表現がピッタリ。

仕事柄、たまに出張でビジネスホテルに泊まるので、
そのときに、いろいろと勉強しています。

ビジネスホテル要素を、少し取り入れている感じですね。

2.物が少なくスッキリしていて居心地がいい

ホテルライクなインテリアの良さは、
物が少なくスッキリしていて、居心地がいいところ。
個人的にそう考えています。

物自体が少ないですし、
視界に入らないよう工夫されていますね。

例えばドライヤーは、引き出しの中に、しまってあるとか。

ビジネスホテルみたいな空間、大好きです。
なんかこう、ホッと落ち着くというか、
さぁ、リラックスして寝ようって気持ちになれます。

3.ベッド下スペースに収納、オープンラックではなくチェスト

捨てて、捨てて、捨てまくったので、
物自体は、かなり少なくなっています。
あとは視界に入る物を、減らすだけ。

なので我が家では、ベッド下のスペースを収納に使っています。
キャスター付きの収納ボックスを忍ばせていて、
中には日用品のストックなどを入れています。

日用品のストックって、出しておく物ではないし、
視界に入るとゴチャゴチャした印象になりがち。
ということで、ベッド下に隠しています。

そしてオープンラックではなく、チェストがいいです。
前はオープンラックを使っていたのですが、
チェストに変えてみたところ、スッキリした感じがします。

チェストには、本や文房具・鏡・ドライヤーがしまってあり、
同じくキャスター付きなので、移動も楽々。

天板の上には、テーブルランプとミニスピーカーのみ、
置いていいルールにしてあります。

4.物の住所を決めて使い終わったら片付ける

捨てまくって物が少なくなったら、物の住所を決めましょう。
そして使い終わったら片付けましょう。

我が家にあるテーブル兼パソコンデスクは、
普段何も置いていません。

使うときだけ、キーボードとマウスをチェストから出して、
使い終わったら片付けます。

テーブルの掃除がしやすいですし、
作業の切り替えがスムーズにできるメリットもあります。

パソコン作業を終えて、ガジェットを片付ける。

次は読書ノートを作ろうとなったときに、
パソコンは使えない状態なので、
しっかり読書ノートの作成に没頭できます。

物の住所を決めて、ちゃんと片付ける。
たったこれだけで、部屋の印象がガラっと変わります。

こんな私ですが、子供の頃は、
片付けられない子でした。

人って、環境とか、経験で、変わるものです。
こんなキッチリした大人になるなんて、
親も先生も、誰も想像できないでしょう。

グリーンピースが食べられないのは、
一生変わらないのでしょうけど(笑)。

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